リップルトレード閉鎖 (リップル 取引ができなくなる?)

リップルトレード閉鎖、GateHubに移行

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リップルはリップルトレードプラットフォームを2016年に閉鎖することを発表した。

 

リップルのウェブサイトによると、プラットフォームは不換通貨、金、暗号通貨等様々な通貨の取引を取り扱ってきており、リップル(XRP)を直接、経済的に入手できる場として提供されてきた。

 

運営会社は「ここ数年間、弊社は銀行の為のインフラ技術に焦点を当ててきた。よってリップルトレードは2016年前半に閉鎖することとなる。」という内容を発表している。

 

同時にリップルはマルチアセットウォレット、分析、API、支払い、取引を提供する「GateHub(ゲートハブ)」をオープンする。リップル、ビットコイン、ドル、ユーロ、金、銀に対応する予定で、リップルのネットワークを通じて直接これらを取引することができる。

 

2012年にローンチされたリップルはネットワークやゲートウェイを使って国境をまたいだ支払いが瞬時にできるようにすることを目指してきた。またゲートウェイは金融機関に統合できるようになっており、ネットワークの参加や検討が行われてきた。

 

GateHubのウェブサイトには同プラットフォームは個人情報やリスクを管理するツールがついているゲートウェイを提供するとしている。

 

リップルトレードからゲートハブに所有している資産を移動させるための最適な移行プランを用意している。また、手動で外部のウォレットに送っておく方法もある。

 

アメリカのユーザーは2016年1月13日までにゲートウェイまたは他のウォレットを通じて資産を移動させなければならず、期限が過ぎると資産にアクセスができなくなってしまう。そのほかのエリアのユーザーはもう少し長く期限が設けられているようだが、正確な日付はまだ発表されていない。

 

GateHub Ltdはイギリスを拠点とした企業で2014年11月14日に設立されている。

 

この発表の後リップルの価格は大きく下落している。